
■ MUKU-DATA ブラックチェリー 巾広一枚板 テーブル天板用 天然乾燥材
ブラックチェリーの巾広一枚板、
これって意外とありそうでなかったかもしれない。
過去にBチェリー巾広を扱ったのは数枚で数えられる程度、、、
倉庫に一枚だけあった巾広の在庫も数か月前に業者さんが持っていかれた。
あんまり意識はしていなかったけど
市場で見かけるブラックチェリーはカウンターサイズの物が多かったかもしれない。
国産の桜類同様にバラ科(サクラ属)で
Bチェリーのイメージは平割材もそうだけど、捩れやすいイメージがある。
どちらも成長する際に捩れながら大きくなる旋回木かと思う。
どちらかというと国産の桜よりは質感は少しだけ柔らかく
なんと言っても経年変化で色が飴色に深く変わっていくのが最大の魅力かと思う。
以前、アメリカ在住の方に家具材と言えばウォールナットが良いと思われているかもしれないけど
現地では本当にいい家具はブラックチェリーで作られているものが
評価されているんだよ的な話を聞いたことがあるのだが・・
(それがほんとかどうかは、調べていないので分からない)
まぁそれほど、経年変化、深化した色合いは魅力のある木かと思う。

ブラックチェリー 天然乾燥材 未加工
SIZE 2000 750-800-820 t65mm
ほぼ無欠点材と言ってもいいだろう。
テーブルの奥行きとしては少し小さめ(750~820mm)かもしれないが
一般的な家庭では丁度いい手頃な大きさかと思う。





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ブラックチェリー 天然乾燥材 未加工
SIZE 1900 900-970-920 t65mm
巾広の一枚板、残念ながら辺材の白太は虫穴が多くあるので
耳部分の処理、加工をどのように行うのがいいのか
加工する際は検討する必要があるだろう。
巾は十分にある大きなBチェリーかと思う。
節は目立ったものが4カ所ある。
木なんだから節があるのが当たり前とは、
無節材を得意とした創業者が良くお客さんに言っていたと聞くが
今の時代は、節のバランス、入り方で無節材と同等、それ以上の評価をいただくことも多くなった。
曾爺さんは空から今をどう思ってみているだろうか・・?
先に案内しらBチェリーもそうだが、所々にある黒い筋状の線は
ガムポケットといって脂壺の一種でブラックチェリー特有のものである。
ガムポケットを見ると、あぁ~チェリー~ って感じになってくる。
先のほぼ無欠点な良材も当然いいにはいいが、
こちらのキャラの多いチェリーも仕上げると意外と化けたりするので
そういったところは他の材種全般も同様で木の個性で面白いところかと思う。







